パソコンのいろいろ、とか。いままでに調べたこと。戯言の付箋。
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物体がブラックホールへの落下するとき、どのように落下するかを考えてみる。 特に、落下開始直後とブラックホールの表面の直前の動きに注目する。 簡単のため、物体の初速度はゼロ、十分な遠方からゆっくり落下を開始する場合を考える。 (2010.05.20)
※書きかけで放置中。 …2016.05.08にこっそりリンク追加(たぶんmixi？から直リンしていて、サイトでは未公開だった)。
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※十分遠くからブラックホールに物体が落ち込むときの位置と時間経過（下記のグラフ描画）、、、を目指したヤツ。
  ・・・なお、rg(ブラックホール表面)近傍での動きはちょっと嘘がある（近似適用の範囲を超えている）。

強制振動の、抵抗のある無しによる共鳴時の振る舞いの様子をまとめたもの。 分かってみれば要するに物理数学。もっと簡単に綺麗に出ると思ったのに、 ハマって「･･･アレ？」ってなりますた。勉強不足ですね。アホですいません。 あんまり悔しかったのでレポートにまとめました（アホ）。(2005.01.15)
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友人に「ヤング率とたわみの関係式ってどうやって導出するの？」って聞かれて 考えた内容をまとめたもの。「簡単だよ〜」って返した割に、 導出までに半日を要したという曲者。 結論から言うと近似の精度の問題っぽい。(初掲載2003.11.04：2004.11.09こちらに転載)
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古典論と量子論の違いを、自分にとって分かりやすくまとめてみようとか、 無謀な思いつきの元に書いたレポートっぽいもの。作成途中です。時々追加されます。 完成は未定。ツッコミ大歓迎。てか突っ込んでくれ。明らかに論理がおかしい部分がきっとある。 俺もよく分かってない。（2003.7.31）
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