PowerProducer 蝶ー素敵ー。いっぺん死んできやがれ、ボケッ!!(ノ-_-)ノ ~┻━┻
もー、こいつ最悪。使い勝手といい、ヘルプの意味不明さといい、あげくエラー発生具合といい。はい、初めて利用したときに、一晩待たせられた挙句にノーメッセージでフリーズされた淡幻星が来ましたよ?( -_-メ) そのまま半年ほど眠っててもらいましたが、今回「DVDに変換して」との依頼を受けたので、しょうがないので起こしてきました。私個人の用途だったら、永遠に眠らせてたな。うん、ODDバンドルでなかったら、絶対ぇー買わねー。(他のメーカーのがまともだという保障が無いのが困ったところだが。。。B'z Recordがマトモであることを願ふ)
さて。愚痴はここまでにして。
■CyberLink PowerProducer 3.0でのDVD作成時の注意点
CyberLink PowerProducer 3.0を用いてAVI動画ファイル→DVDディスクへの作成方法 ・・・の注意すべき点。作成自体は簡単なので省略。ヘルプ(取扱説明書)を読んでください。以下では、ヘルプに一切載ってなかった画面サイズ(アスペクト比)についてメモしていきます。載ってるのかもしれないが、検索使ってすら見つけられない時点で載ってないも同じ。その辺は知ってるのがアタリマエ、ってことですか? へーへーへー。それは悪ぅござんした。(-△-)
- 「環境設定→プロファイル」で画面サイズ「720x480, 704x480, 352x480, 352x240」が選択できるが、これは実際には「画面サイズ」ではなくて「実際に記録されるデータ量」というニュアンスに近い。理由は次項。
- 再生されるDVDディスクの画面サイズは、入力元動画のサイズや上記の画面サイズに寄らず640x480固定である(アスペクト比4:3)。したがって、動画データは上記で選択した「画面サイズ」でDVDディスクに記録されており、再生時にはそれを640x480に引き伸ばす、という形である(DVD-Videoの規格らしい)。
- DVDディスク作成ソフトに寄っては、アスペクト比4:3ではなく16:8で再生するように設定して書き出すものもあるので要注意。ソフトで決めうちらしい。ありえね〜。DVD-Video規格の知識がある人は、VIDEO_TS.IFOとかを修正すると、自由に設定できるっぽい。
したがって、DVD-Videoにする動画ファイルは、あらかじめアスペクト比4:3(が多数はっぽいので)にリサイズしてからPowerProducerに放り込む必要がある、ってことですね。
おーい、「簡単に作成するためのソフトウェア」と謳うなら、
アスペクト比を保ったまま自動で適切な黒枠を付加する、
くらいの機能は提供しやがれー。
ソフトの見た目とかにこだわるよりも、機能をマトモにしてもらいたいもんだ┐(´ー`)┌
参考
http://www5f.biglobe.ne.jp/~sharkey/PC-DATA/DVD.htm
http://ja.wikipedia.org/wiki/DVD-Video
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E9%9D%A2%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BA
http://zdtv.chakin.com/1160567888/1160567888_01.html
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1916097.html
http://209.85.175.104/search?q=cache:1EJygQZ6HbEJ:rss.s2ch.net/test.cgi/-/pc11.2ch.net/avi/1161603435/+powerproducer+%E7%B8%A6%E6%A8%AA%E6%AF%94&hl=ja&ct=clnk&cd=21&lr=lang_ja
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