CompGetter.bas
CpGLibAbsOutLink.sbp
CpGLibAdvCut.sbp
CpGLibCommandLine.sbp
CpGLibConst.sbp
CpGLibCreatPathCnvrt.sbp
CpGLibDeclare.sbp
CpGLibDlApi.sbp
CpGLibGetCpgContents.sbp
CpGLibGlobalVariable.sbp
CpGLibRegExtension.sbp
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CpGLibSaveFormat.sbp
CpGLibSecondThread.sbp
CpGLibSelectTrace.sbp
CpGLibShapeAndHref.sbp
CpGLibShowCpgWnd.sbp
CpGLibSiteInfo.sbp
CpGLibSpecialDLWay.sbp
CpGLibWndBaseFunc.sbp
CpGLibWndExe.sbp
CpGLibWndReady.sbp
計、196KB
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うーん、よくこんだけ書いたなぁ〜w
(※だから、酔ってますってば^^;)
ちなみに、これはActiveBasic Ver2.xで書いているコードで、実際は動作速度向上のためにVer3.xで書いてDLL化して呼び出しているコードが13ファイル、76KBあったりします。全部で272KBか。(※参考:
Ver2.xとVer3.x)
普通、一回のバージョンアップの際に弄るのは、このうちの2〜3ファイルに過ぎません。なので普段は忘れていますが、随分と多くのコード
(関数)からCompleteGetterは成り立っているのです。忘れてても問題ないのです。これぞ構造化の恩恵☆ビバ・ブラックボックス化♪
(酔ってます・パート3)
・・・さらなる速度向上のために、全てのコードをVer3.xで書き直そうかと思うこともありますが、もう見たくない
(何をやっているのか再理解するのが面倒な)コード
(関数)がいっぱいです。それが、しない理由。それに既にだいぶDLLを通してVer3.x側で動作させているので、そこまで劇的な速度向上は望めませんしね。
以上の呟きを完結に言うと、「現実逃避行為」( ̄▽ ̄;) 。